福岡市政だよりからの生活情報です。

12月28日~1月5日は、各区の窓口が休みです/1月6日から、住民票の様式が変わります

●「世帯連記式」と「個人票式」の2種類に
 来年1月6日(月曜)から発行する住民票の写しは、プライバシーの保護に配慮し、これまでの世帯単位の様式「世帯連記式」が、最新情報のみを記載したシンプルな内容になります。

 また、12月28日(土曜)以降に氏名を変更した人、引っ越しをした人、亡くなった人の情報は、新様式である個人単位の住民票様式「個人票式」で証明します。個人票式には、1個人の情報が1枚に記載されます。
 どちらの様式も、文字がこれまでより大きく、見やすくなります。また、新たに住所欄にマンション名やアパート名などが記載されます。

 今年12月27日(金曜)までに同一区内で住所や氏名等を変更した場合、その情報は旧様式の住民票で証明します。それ以降の届け出については、新様式での証明となります。住民票の写しの発行手数料は、これまでと同じ1通300円です(コンビニ交付サービスは250円)。
問い合わせ先/区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595
コンビニ交付サービスと各証明サービスコーナーを休止します
 システムの更新・メンテナンスのため、コンビニ交付サービスを12月28日(土曜)~1月13日(月曜・祝日)は休止します。各証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)は、12月28日(土曜)~1月5日(日曜)が休みです。

災害を知り、災害に備えよう

  自然災害はいつでもどこでも起こり得ます。もう一度災害への備えを見直しましょう。
●平常時こそ確認を
 災害から自分や家族の命を守るために、浸水や土砂災害などが想定される地域や避難所を、「ハザードマップ」で事前に調べておきましょう。ハザードマップは、市ホームページに掲載しているほか、情報プラザ(市役所1階)や各区役所の情報コーナー、各出張所で配布しています。

 災害時に備えて市の防災メールや福岡市LINE(ライン)公式アカウントなども事前に登録しておきましょう。市LINE公式アカウントでは、平常時から近くの避難所の情報を確認しておいてください。避難所情報のページ内で、災害の種類別に取るべき行動も表示しています。日頃から家庭などで避難する場所や取るべき行動について話し、災害時には命を守るための行動をしてください。
 各種情報の登録方法や災害時に必要な備蓄などについての詳細は、市ホームページ(「福岡市防災」で検索)でご確認ください。

問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4056 FAX 733-5861
 平常時は地域の電子掲示板として使えます。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されます。

 また、避難所内のコミュニティに参加すると、避難所のスケジュールや、市からの物資支援の状況などを確認することができます。車中泊など指定避難所以外の場所で避難する場合も、位置や被災状況を発信し、市に支援を求めることができます。

 LINEアカウントでもログインできます。

避難所内での情報共有のイメージ

「エコ生活」で上手に「トク」しよう

 冬は、暖房などでエネルギーの使用量が多くなる季節です。楽しく快適に省エネできる「エコ生活」にチャレンジしてみませんか。
 家庭での省エネのポイントの一例を紹介します。
家電でエコ
 ●エアコン
 風の向きは下に設定しましょう。また、扇風機で室内の空気を循環させると、足元まで暖かさが広がります。
●ヒーター
 窓を背にして置くと、暖房効果が高まります。
●電気カーペット
 電気カーペットの下に断熱マットを敷くと、熱を逃がしません。

水回りでエコ
●キッチン
 食器類や鍋を洗う前に布などで汚れを拭き取り、水や湯につけておくと、水や湯の使用量を減らせます。
●風呂
 湯が冷める前に、間を空けずに入浴しましょう。
●トイレ(電気便座)
 使わないときは、ふたを閉めましょう。放熱が抑えられ節電に効果的です。
湿度でエコ
 湿度が高くなると体感温度が上がるといわれています。加湿器を活用して乾燥を防ぐと、風邪の予防にもつながります。また鍋料理は蒸気による加湿効果で、室内も体もあたたまります。
ウォームシェアでエコ
 家族や仲間同士で暖かい部屋・場所に集まって過ごすことを「ウォームシェア」といいます。暖房等のエネルギー消費を減らすだけでなく、コミュニケーションも深まります。

(出典:資源エネルギー庁ウェブサイト、環境省COOL CHOICEウェブサイト)
問い合わせ先/環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592

情報発信や多言語化など観光客への「おもてなし力」の向上に取り組む団体を支援します

 詳細は市ホームページに掲載。
[対象] 市内の複数(おおむね4事業者以上)の民間事業者、NPO法人等で構成される団体
[補助金額] 団体当たり、事業費全体の2分の1で最大10万円
[申請書] 市ホームページに掲載
[申込期間] 来年2月28日まで ※予算に達した時点で受け付けを終了。
問い合わせ 地域観光推進課 電話 711-4984 FAX 733-5901

令和2年度 市立小中学校入学説明会

入学予定の子どものいる世帯を対象に各学校で来年1月中旬~2月に実施します。日程など詳細は12月10日以降に市ホームページで確認するか入学予定校に直接問い合わせを。
問い合わせ 教育支援課 電話 711-4693 FAX 733-5780または市内の小中学校

定時制高校入試特例措置

 県立高校定時制課程は、満20歳以上で希望する人に対し、学力検査を行わず、作文で入学者選抜を行う特例措置を実施しています(一部学校を除く)。詳細は問い合わせを。
[資格] 高校入学資格がある満20歳以上(来年4月1日現在) ※入学資格については問い合わせを
[願書配布] 志願先高校で ※配布開始日は志願先高校に問い合わせを
[申込期間] 来年2月13日から20日正午まで ※作文に加えて、面接を行う学校もあります。
問い合わせ 志願先高校、または県教育庁高校教育課 電話 643-3904 FAX 643-3906

令和2年度留守家庭子ども会への入会申し込みを受け付けます

 詳細は12月16日から各留守家庭子ども会で配布する「入会のご案内」か市ホームページで確認を。
問い合わせ 放課後こども育成課 電話 711-4662 FAX 733-5736
対象 保護者や同居する人が仕事などで昼間不在のため、授業終了後に家庭で保護が受けられない小学生 料金 月3,000円(おやつ代、延長代など別) 申し込み 通学する小学校内の留守家庭子ども会へ事前に相談の上、来年1月31日までに各留守家庭子ども会へ。

来年1月から消費生活センターの来所相談が予約制に変わります

 電話(平日午前9時~午後5時、第2・4土曜日午前10時~午後4時。年末年始、祝休日を除く)で同センターへ予約してください(来所相談は平日のみ)。詳細は問い合わせを。 
場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 781-0999 FAX 712-2765 
対象 市内に住む人

福岡県特定最低賃金が改定されました

 詳細は問い合わせを。
問い合わせ 福岡労働局賃金室 電話 411-4578 FAX 411-4875
以下は業種 1時間当たりの順です。
製鉄業、製鋼・製鋼圧延業、鋼材製造業… 975円
電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業… 926円
輸送用機械器具製造業… 944円
百貨店、総合スーパー… 889円
自動車(新車)小売業… 940円
 ※効力発生日は12月10日。
 ※特定最低賃金に該当しない産業は、福岡県最低賃金(1時間当たり841円)が適用されます。

福祉・高齢者乗車券の手続きはお済みですか

 交付額は申請月によって変わります(1月になると減額になります)。まだ申請をしていない人は本人の印鑑、本人を確認できるもの(介護保険証、健康保険証など)、ICカード(これまで交付を受けた人の場合)を持参して早めに住所地の各区福祉・介護保険課へ。詳細は問い合わせを。
問い合わせ 各区福祉・介護保険課

12月は不法投棄防止強化月間/なくそうごみの不法投棄

●不法投棄は犯罪です
 プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な課題となっている今、不法投棄の防止が重要です。市は警察と連携して、不法投棄が多発する場所に監視カメラや警告看板を設置し、昼夜の監視パトロールを行っています。
 不法投棄をした場合、投棄物の撤去や適切な処理を命じられるだけでなく、5年以下の懲役もしくは1千万円(法人は3億円)以下の罰金が科せられます。不法投棄者や投棄物を発見したときは、最寄りの警察署または各区生活環境課(博多区は自転車対策・生活環境課)へ連絡を。

●家電は適切に処理しましょう

 テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、家電リサイクル法で処分方法が定められています。買い替えるときに、購入する小売店で引き取ってもらいましょう。

令和元年度不法投棄防止強化月間啓発用ポスター
 買い替えずに処分する場合は、購入した小売店で引き取ってもらってください。購入した小売店が分からないときは、お近くの回収協力店(ベスト電器・ヤマダ電機各店舗)にご相談ください。
 ※いずれも、リサイクル料金と収集運搬料金が必要です。


■記事に関する問い合わせ先

  産業廃棄物指導課  電話 711-4303 FAX 733-5592

大掃除で リユース・リサイクル

 大掃除で出た不用品は、ごみとして捨てる前にリユース・リサイクルできないか確認し、各回収ボックスに持ち込みましょう。
●古紙・古着
 古紙(新聞・段ボール・雑がみ)や古着は、地域の集団回収やリサイクルボックスなどで回収しています。
 なお、まだ着ることができる衣類や、汚れや破れのない書籍は臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)・西部3Rステーション(西区今宿青木)で受け入れ、希望者に提供しています。

●蛍光管・乾電池
 家電量販店やホームセンターなど市内70カ所の回収ボックスへ。

●携帯電話・デジタルカメラなどの小型電子機器
 各区役所・出張所、スーパーなど市内64カ所の回収ボックスへ。
 各資源物の回収については、市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)で確認するか、家庭ごみ減量推進課(電話 711-4039 FAX 733-5907)にお問い合わせください。
スプレー缶・カセットボンベの処理方法
 卓上用カセットボンベやスプレー缶に残ったガスは、ごみの収集時などに火災の原因となります。ごみ出しの際は、次の手順で正しく処理してください。
<1>必ず中身を使い切る・出し切る
 缶の表示に従い、火気のない風通しのよい場所でガスを出し切りましょう。

<2>燃えないごみの指定袋に入れて出す
 ※缶に穴は開けなくても構いません。

12月1日は世界エイズデー/エイズ検査を受けましょう

 HIVの感染を早期に見つけ、適切な健康管理や治療を受けることでエイズの発症を遅らせることができます。
 エイズ(HIV)検査は、全国の保健所で無料・匿名で受けられる採血だけの簡単な検査です。正確な結果を得るために、検査は感染の可能性のある日から3カ月以上たってから受けてください。
 エイズ検査に併せて、性器クラミジアと梅毒の検査を無料・匿名で受けることができます(中央区はHIV即日検査のみ)。相談や詳しい内容については、下記各区保健福祉センターのエイズダイヤル(祝休日、年末年始を除く)へ。
 ※いずれも検査時間は午前9時~11時。博多区は第2・第4水曜日午後4時~6時。中央区は第2日曜日午後2時~3時(先着50人・予約不要)も受け付けます。

■記事に関する問い合わせ
 
保健予防課(電話 711-4270 FAX 733-5535)へ。

事前登録型本人通知制度

 市が戸籍や住民票などを第三者や代理人に交付した場合に、本人に郵便で通知する制度です。希望する人は事前登録が必要です(無料)。 ※第三者等に交付できないようにする制度ではありません。
登録できる人=市内に住所もしくは本籍がある人
  通知対象の証明書=住民票の写し(本籍または国籍等の記載があるものに限る)、戸籍謄抄本、戸籍の附票(ふひょう)等
  通知内容=証明書の交付年月日、証明書の種別、通数、請求者の区分(第三者または代理人)
  登録手続き窓口=住所地または本籍地の区役所市民課・出張所の窓口。郵送による申請も可能。

 詳細は市ホームページ(「福岡市 本人通知制度」で検索)に掲載しています。

忘年会でも完食宣言!

 市は、飲食店での食べ残しなどの「食品ロス」を減らすため、「もったいない!食べ残しをなくそう福岡エコ運動」を推進しています。
 市内の協力店(約50店)で、完食した写真をインスタグラムに投稿すると、店独自の特典がもらえる「完食宣言インスタグラムキャンペーン」を12月31日(火曜)まで実施中です。
 詳しくは市ホームページ(「福岡エコ運動」で検索)で確認してください。
■問い合わせ先/事業系ごみ減量推進課 電話 711-4836 FAX 711-4823

みんなすくすく ふくおかの子どもたち

 市は、子どもたちの成長に応じてさまざまな支援を行っています。
病気の子どもを預かり、ケアを行う「病児デイケアルーム」

 当院では子どもが病気になったとき、保護者が仕事の都合などで家庭で看病できない場合に「病児デイケアルーム」で子どもを預かっています。安心して利用できるように、預かり前に医師が診察を行い、病状によっては観察室や安静室で過ごしてもらうこともあります。
 預かり中は、病状や年齢に応じてお絵描きや、ままごと、ブロック遊びなども行います。最初は泣いていた子どもも「楽しかった!また来たい!」と笑顔で帰っていきます。
 子どもをただ預かるだけでなく、薬が苦手な子どもへの飲ませ方や水分摂取の方法を伝えるなど、保護者の皆さんに病気の子どものケアのアドバイスもしています。

 利用できる施設の所在地等詳細は、ホームページ(「福岡市 病児デイケアルーム」で検索)でご確認ください。利用には事前に電話での予約が必要です。

 料金 1日2,000円 ※減免制度あり 対象 病気・病気回復期の0歳~小学校6年生まで 開館時間 月~金曜日午前8時半~午後5時半、土曜日午前8時半~午後1時※祝休日、休診日を除く
■問い合わせ先/こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534

介護支援ボランティアに参加しませんか

 市は高齢者の社会参加や生きがいづくりのきっかけとなるよう、「介護支援ボランティア」を募集しています。65歳以上の市民であれば登録可能です。
●介護支援ボランティアとは
 市内の介護保険施設等でボランティア活動を行うとポイントが付与され、たまったポイントは換金または寄付できます。

●活動内容
 ▽レクリエーション指導や囲碁・将棋など趣味の相手▽入所者・利用者に対する話し相手▽食事介助の補助─など。
 ※身体介護や車を運転する活動はできません。

●ボランティア登録方法
 市および各区のボランティアセンター、情報プラザ(市役所1階)で配布している「市介護支援ボランティア登録申請書」に必要事項を記入の上、市または各区のボランティアセンターに持参してください。登録申請書はホームページ(「福岡市社会福祉協議会 介護支援ボランティア」で検索)からもダウンロードできます。

●ポイントの付与
 1時間以上の活動をすると、ボランティア手帳に1スタンプ(=200ポイント分・200円相当)が押印されます。1日当たり1スタンプが上限です。
●換金・寄付の申請方法
 毎年1月~12月までの活動期間に蓄積したポイントは、指定された期間内(翌年1月の約1カ月間)に申請すると換金または寄付できます(換金・寄付の上限額は年間5千円)。

■問い合わせ・申込先/市社会福祉協議会ボランティアセンター(中央区荒戸三丁目 電話 713-0777 FAX 713-0778)か、下記の各区ボランティアセンターへ。

海っ子山っ子スクールの入学希望者を募集

 同スクールは自然に恵まれた環境にある小規模校に通学できる制度です。勝馬小学校(東区勝馬)で、来年4月からの入学希望者を募集します。
問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 
対象 市内に住み、公共交通機関を利用して原則60分以内で通え、1年以上通学できる来年度新1年生になる児童。他要件あり 定員 2人(選考) 申し込み 市ホームページに掲載、または同課(市役所11階)で配布する申込書を12月10日(消印有効)までに同課へ。12月24日(火)に面談あり。

小中学校に入学予定で経済的に困っている人へ就学援助(入学準備金の支給)を行います

  経済的な理由で給食費や学用品費など、学校での学習に必要な費用の支払いが困難な保護者に、就学援助(入学準備金の支給)を行います。詳細は問い合わせを。
問い合わせ 教育支援課 電話 711-4693 FAX 733-5780、各学校 
対象 市内に住み、来年4月に国・県・市立の小中学校に入学予定の子どもがいる世帯で▽生活保護の廃止、停止を受けたが、なお経済的に困窮している▽市民税が非課税または減免の適用を受けている▽国民年金または国民健康保険の保険料の全額減免を受けている▽一人親家庭等で児童扶養手当法に基づく児童扶養手当を受けている▽市民税所得割額と県民税所得割額の合算が本市で定める基準額以下である-など 申し込み 来年1月6日~31日に必要書類を持参で同課、または各学校へ。

不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください

 「不用品を安く回収します」と市内を巡回したり、チラシやインターネットなどで宣伝している業者は市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながりますので利用しないでください。市が許可した業者や家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。
問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907

健診のインターネット予約を開始します

 各区保健福祉センターで実施しているよかドック、各種がん検診(大腸がん、乳がん等)、胃がんリスク検査などの健診が12月2日(月曜)正午からインターネットでも申し込めるようになります。予約可能な日程は来年1月7日以降分。詳細はホームページ「けんしんナビ」で確認を。
問い合わせ 健康増進課 電話 711-4269 FAX 733-5535

eLTAX(エルタックス)を利用して地方税に関する手続きができます

 法人市民税、固定資産税(償却資産)、事業所税、個人住民税の給与支払報告書や特別徴収に係る手続きについて、インターネットを通じた電子申告、電子申請・届け出を受け付けています。法人市民税、事業所税、個人住民税(特別徴収)については電子納税もできます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。
問い合わせ eLTAXヘルプデスク 電話 0570-081459

放送大学 来年4月入学生を募集

 同大学は、テレビ・ラジオ・インターネットを利用して授業を行う、国がつくった通信制の大学です。所定の単位を修得すると大学卒業資格を取得できます。教養学部(15歳以上)・大学院(18歳以上)の学生を募集。詳細は問い合わせを。
問い合わせ 同大学福岡学習センター 電話 585-3033 FAX 585-3039 
申し込み 電話かホームページで募集要項を請求の上、郵送で11月26日~来年3月17日(必着)に同大学へ。ホームページでも受け付けます。

車で天神に出掛ける際はお得なフリンジパーキングの利用を

 フリンジパーキングは、都心部の交通混雑を緩和するため、その周辺部に駐車し、バス等で移動する取り組みです。来年3月末まで、対象駐車場の料金が最大500円になります。天神から駐車場の最寄りのバス停までの片道乗車券(乗車人数分)も進呈します。午前9時半~午後7時に市観光案内所(天神)で駐車券の割引処理をしてください。 

 利用できない日もあります。詳細は市ホームページ(「福岡市 フリンジパーキング」で検索)で確認を。
[対象駐車場] <1>ボートレース福岡第1立体駐車場(中央区那の津一丁目) 開館時間 午前9時~午後9時半 料金 最大500円(入庫当日限り)<2>グランドパーキング(中央区渡辺通一丁目) 開館時間 24時間 料金 最大500円(入庫後12時間まで)

■問い合わせ先/都心交通課
 電話 733-5405 FAX 733-5590

住民票・マイナンバーカード等に旧姓が記載できるようになりました

 婚姻等で姓に変更があった場合でも、旧姓を併記した住民票やマイナンバーカード等で旧姓を証明できます。手続きには、姓が変わったことが分かる戸籍謄本等が必要です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 旧姓」で検索)をご確認ください。

■問い合わせ先/区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595

IoTを活用した子どもの見守り

 市内の小学生を対象に、「見守り端末機(ビーコン端末機)」を無償で配布します。
 学校、塾、コンビニ、病院などの「見守りポイント」に固定基地局を設置します。
●地域の協力で街中の見守りネットワークが進化していきます
 見守り端末機を持った児童が、地域の「見守りポイント」や、「見守りアプリ」の登録者の近くを通過すると、位置情報等が記録されます。

 これにより、行方不明など万が一の事件が起きた際に、警察からの照会に応じて市から位置情報等を提供することができます。
 ※ IoT(アイオーティー) とは・・・
 「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる仕組み」のこと。「Internet of Things」の頭文字を取った単語で、日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれています。
●「見守りアプリ」で地域の見守りネットワークに参加しませんか
 下記の無料アプリをダウンロードすると、スマホが「移動する基地局」になり、子どもたちの位置情報をより細かく検知できるようになります。
 ※児童の個人情報がスマホに記録されることはありません。
 今後、保護者・学校・企業・地域に固定基地局の設置やアプリの登録などの協力依頼をしながら準備を進めます。1カ月に約10校ずつ順次サービスを開始していき、おおむね2年で市内全域に見守りのネットワークを広げます。
 希望する保護者には、スマホやパソコンで子どもの位置情報や行動履歴が確認できる有料サービスもあります(月額528円)。

もうだまされないで!

<若年層の消費者トラブル事例>
 SNSで知り合った人にセミナーに行こうと誘われ、ついていくと会場には50人以上の人がいた。「海外の不動産に投資」「暗号資産(仮想通貨)の投資」「人を紹介したら報酬が得られる」などと勧誘され、お金がないと断ったが、消費者金融で借金をさせられ100万円を手渡した。
 領収書や契約書面もなく、不審になり解約しようと紹介した人に話を聞こうとしたが、連絡が取れなくなってしまった。
投資に興味があり、SNSで知り合った人からFX投資のノウハウが記載されたマニュアルを100万円で購入した。
 その後、指示されるまま海外に口座を開設し、マニュアル通りに資金の運用を行ったが全くもうからず、投資した金額はほとんどなくなってしまった。
消費生活上のトラブルは「市消費生活センター」へ
 場所 中央区舞鶴二丁目あいれふ7階 電話 781-0999(相談専用電話) FAX 712-2765 開館時間 平日午前9時~午後5時、第2・4土曜日午前10時~午後4時(祝休日を除く) ※土曜日は電話相談のみ。
 市消費生活センターは、さまざまな消費者トラブルの相談・苦情の受け付けや、解決に向けた助言やあっせんなどを行っています。

 また、出前講座や各種消費者講座の開催、情報誌の発行等を通じて消費生活情報を提供しています。

11月は「児童虐待防止推進月間」/つながろう、子どもの笑顔のために

子どもの虐待に関する相談は年々増加しています。平成30年度に全国で相談対応した件数は、過去最高の約16万件近くとなり、福岡市でも増え続けています。

子どもたちのサインを見逃さないで
 虐待を受けている子どもたちは、▽体にあざがある▽服や体がいつも汚れている▽家に帰りたがらない―など、SOSのサインを発しています。日頃から近所の子どもたちとあいさつを交わすなど、SOSのサインをキャッチできるような環境をつくっておきましょう。

虐待かもと思ったら…
 子どもを怒鳴る声が聞こえるなど、児童虐待が疑われる状況に気付いたら、児童相談所全国共通ダイヤル(189)、市こども総合相談センター「えがお館」または各区子育て支援課にお知らせください。連絡は匿名で行うことができ、連絡してきた人の秘密は守られます。
■記事に関する問い合わせ先/こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534




義援金を募集します

 「令和元年台風第19号」の被災地への義援金を、来年3月31日(火曜)まで下記の通り募集します。
●義援金箱=市役所(議会棟玄関・行政棟玄関の2カ所)、各区役所・出張所に義援金箱を設置します。 ※土日祝休日、年末年始は市役所1階のみ。

●振り込み=口座名「令和元年台風第19号福岡市義援金」▽西日本シティ銀行天神支店(普通預金)3154251▽福岡銀行福岡市庁内支店(普通預金)1062949 ※各銀行の本・支店窓口からの振込手数料は無料です。窓口で、義援金である旨をお申し出ください。

■問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4056 FAX 733-5861

みんなすくすく ふくおかの子どもたち

 市は、市民の皆さんが安心して子どもを生み育てられるよう、さまざまな支援を行っています。
「不妊専門相談センター」
 不妊専門相談センターでは、不妊に関する専門知識を持つ「不妊カウンセラー」が常駐し、妊娠に伴う体と心の悩みや、不妊・不育の検査や治療方法に関する相談に無料で応じています。

 「子どもを望んでいるけれど、なかなか赤ちゃんができない」「不妊治療を始めたけれど、思うような結果が出ない」などの悩みを抱えている人は、一人で考え込まずに一度来所してみませんか。
 解決に向けて一緒に考えていきましょう。一人でも、パートナーと一緒でも、気軽にお越しください。

問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 開館時間 月・火・木曜日午前10時~午後6時、水・金曜日午後1時~7時、第2・4土曜日午後1時~5時 ※祝休日、年末年始を除く 料金 無料

来年度奨学生を募集

 保護者が市内に住み、来年4月に県内の高等学校、高等専門学校、専修学 校高等課程に進学予定で、学費の支払いが困難な人に奨学金を貸し付けます。卒業後に返還が必要。
[金額(予定)] ▽公立=月額1万円、1万5,000円、1万8,000円のいずれかと入学資金5万円▽私立=月額1万円、1万5,000円、2万5,000円のいずれかと入学資金10万円
[申し込み] 10月25日から各中学校で配布する願書に保護者の平成31年度所得証明書を添付して、在学する中学校へ提出。詳細は市教育振興会に確認を。 
問い合わせ 同会 電話 721-1709 FAX 721-1739

「福岡市の障がい福祉ガイド」のデイジー(デジタル録音図書)版を配布しています

 障がいのある人とその家族などが利用できる施策や各種相談機関等の情報をまとめた同ガイドの音声版CD(コンパクトディスク)を配布しています。
[配布場所] 各区福祉・介護保険課、情報プラザ(市役所1階) 
問い合わせ 障がい者支援課 電話 711-4985 FAX 711-4818

まち歩かんね、クルマ減らさんね運動

 渋滞緩和等のため、公共交通機関の利用を促進する取り組みです。会員登録(無料)をして参加すると、抽選で商品券が当たります。詳細はホームページで確認を。
日時 10月15日(火曜)~12月27日(金曜) 問い合わせ 同運動推進協議会 電話 682-7747 FAX 682-7763 
料金 無料

障がい児・者日常生活用具の給付種目を拡大します

 「人工内耳用体外器の修理・交換」を11月から給付種目に追加します。 ※医療保険が適用される場合は対象外 
問い合わせ 各区福祉・介護保険課

インフルエンザの予防接種を高齢者は一部負担で受けられます

 インフルエンザは、重症化すると生命に関わる感染症です。流行する12月中旬までに予防接種を受けることをお勧めします。次の対象者は、1500円で接種を受けることができます。

●対象者=市内に住民票(外国人登録を含む)があり、次のいずれかに該当する人。
 <1>65歳以上<2>60歳以上65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器の機能や、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障がい(身体障害者手帳1級相当)がある。

 ※<1><2>の対象者以外の人は、生活保護受給者等でも費用の助成はありません。接種料金などは医療機関に問い合わせを。

●実施期間=10月1日(火曜)から来年1月31日(金曜)の間に1回。

●実施医療機関=市指定の医療機関。市ホームページ(「福岡市 高齢者インフルエンザ予防」で検索)で確認できます。
 接種の際は本人確認のため、運転免許証、健康保険被保険者証、介護保険被保険者証など(対象者<2>は身体障害者手帳の写しも)が必要です。 
 ※対象者のうち、生活保護受給者や市県民税非課税世帯の人などは接種料金が免除されます。
▽介護保険料納入通知書の写し(所得段階区分に第1、第2、第3の区分があるもの)▽生活保護受給証明書▽中国残留邦人等支援法に基づく本人確認証の写し▽各区課税課等発行の市県民税非課税証明書(インフルエンザ予防接種用)-のいずれかを持参してください。

 ※市県民税非課税証明書を本人以外が申請する場合は委任状が必要。
 接種後、まれに副反応が起こることがあります。接種に当たっては医師に相談を。

みんなすくすく/ふくおかの子どもたち

乳幼児と保護者が過ごせる「子どもプラザ」
 子どもとゆっくり過ごしたり子育ての相談をしたりできる場所を探している皆さん、無料で利用できる「子どもプラザ」に来てみませんか。

 中央区子どもプラザ「のびのび」(中央区今泉一丁目)では、読み聞かせやふれあい遊びなどが楽しめる「のびのびタイム」をはじめ、子育て支援コンシェルジュや栄養士による個別相談会、親子ヨガの講座など、さまざまなプログラムが開催されています。

 スタッフの田中さんは「親子で一緒におもちゃで遊んだり、絵本を読んだりして自由に過ごせるだけでなく、育児サークルなどの子育て情報も得られます。ここで新しい友達ができたという人もいて、交流の場、ほっとできる場にもなっているようです」と話しています。
 「子どもプラザ」は市内に14カ所あります。乳幼児(0歳からおおむね6歳まで)とその保護者が対象です。初回は各子どもプラザで利用登録をしてください。

 詳しくは、市ホームページ(「福岡市 子どもプラザ」で検索)をご覧ください。

■問い合わせ先/事業企画課
 電話 711-4114 FAX 733-5718

原子爆弾被爆者二世に対する健康診断

 実施医療機関など詳細は問い合わせを。
日時 10月1日(火曜)〜来年2月29日(土曜) 問い合わせ 県がん感染症疾病対策課 電話 643-3267 FAX 643-3331 
料金 無料

受動喫煙対策についてのコールセンターを開設します

 健康増進法の一部を改正する法律が来年4月1日に全面施行となり、事業所や飲食店等、多数の利用者がいる施設は原則屋内が禁煙になります。市は、法律の改正内容や、受動喫煙対策に関する質問・相談を受け付けるコールセンターを10月1日から開設します。
問い合わせ 同コールセンター 電話 0120-270-210(平日午前9時〜午後6時)

キャッシュレスでお得に買い物

 10月1日から来年6月末まで、中小・小規模事業者の対象店舗でキャッシュレス(クレジットカード/デビットカード・電子マネー・スマートフォンによる二次元コード決済等)で支払いをした人にポイントが還元されます。
 ポイント還元率は原則として購買金額の5%です。フランチャイズチェーンに加盟している中小・小規模店舗(コンビニエンスストア、弁当店等)では2%の還元となります。対象店舗には、ポスターが掲示されています。ホームページ(https://cashless.go.jp/)でも対象店舗を確認できます。

■問い合わせ先/キャッシュレス・消費者還元事業事務局 電話 0120-010975(午前10時〜午後6時 ※土・日曜・祝休日を除く)
※中小・小規模事業者の加盟店登録手続きは、来年4月末まで随時受け付けています。
 詳しくは電話(0570-000655)で確認を。

民有地の緑化を助成します

 道路(幅員4m以上の公衆用道路)から見え、かつ道路から6m以内の場所で新たに行う緑化(一年草を除く)に対して助成します(先着順)。
[条件] ▽緑化面積5平方メートル以上▽工事着工前に申請▽来年3月23日までに工事完了し、完了報告書を提出
[助成金額] 緑化施工費用の2分の1に相当する金額で、上限20万円
[申請] ホームページに掲載の申請書等を来年2月14日(必着)までに市緑のまちづくり協会へ。 
問い合わせ 同協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848

「福岡市プレミアム付商品券」の販売を開始します

 商品券の購入には購入引換券、現金、本人確認書類が必要です。購入引換券は9月中旬ごろから対象者(<1>または<2>)に順次発送。商品券の販売場所、利用可能店舗など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。
[対象] <1>平成31年度の市民税が非課税の人(課税されている人の配偶者・扶養親族および生活保護を受給している人などは除く) ※申請が必要<2>平成28年4月2日〜令和元年9月30日に生まれた子の属する世帯の世帯主
[販売期間] 9月27日(金曜)〜来年2月28日(金曜)
[商品券利用可能期間] 10月1日(火曜)〜来年3月31日(火曜) 
問い合わせ 福岡市プレミアム付商品券コールセンター(平日のみ)▽購入引換券の交付に関して= 電話0120-133-672 FAX 733-5889▽商品券の購入・利用に関して= 電話 0120-933-672 メール fukuokanext_premium@jbn.jtb.jp

建物の維持管理は所有者の責任です/建物の外壁等の安全点検を


 近年、建物の劣化によって、外壁や屋外看板の一部が公道に落下する事故が発生しています。外壁等の落下は、人命に関わる重大な事故につながる恐れがあります。
 事故を未然に防ぐためには、建物の所有者の適切な維持管理が最も重要です。所有・管理または占有している建物が危険な状態でないか、定期的な点検・補修を行い、危険な箇所は改善するなどの対処をしてください。
 市は、危険箇所の事例を紹介したリーフレット「あなたのその建物危険では!?」を情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所や各消防署などで配布しています。
 また、市ホームページ(「福岡市 建物の外壁等」で検索)にも掲載しています。
■問い合わせ先/監察指導課 電話 711-4719 FAX 733-5584

幼児教育・保育が無償化されます


 10月から幼児教育・保育の無償化がスタートします。対象は、幼稚園や保育所等を利用する3歳〜5歳の全ての子どもと、保育が必要な0歳〜2歳の住民税非課税世帯の子どもです。
 無償化となるのは保育料です(通園送迎費、食材料費、行事費などは、保護者負担)。無償化の内容や必要な手続きは、各施設ごとに異なります。

〔幼稚園等〕
 施設を通じて、給付の認定の手続きをしてください。また、保育の必要性の認定を受けた児童は、預かり保育の利用料も無償化の対象になります。
〔保育所等〕
 手続きは必要ありません。ただし、3歳〜5歳児はこれまで保育料に含まれていた副食費(給食のおかず代)を、引き続きご負担ください。

〔企業主導型保育施設〕

 地域枠の利用者で保育の必要性の認定を受けていない人は、9月末までに各区子育て支援課で認定を受けてください。
〔認可外保育施設等〕
 対象となる利用者は、保育の必要性の認定の手続きが必要です。9月末までに事業企画課で認定を受けてください。
 詳しくは、利用している施設や市ホームページ(「福岡市 幼児教育・保育の無償化」で検索)でご確認ください。


■問い合わせ先

▽幼稚園・保育所等について=運営支援課
電話 711-4245
FAX 733-5718

▽企業主導型・認可外保育施設等について=事業企画課
電話 711-4114
FAX 733-5718

 ※幼稚園は「新制度へ移行する幼稚園」と「新制度へ移行しない幼稚園」があり、各幼稚園がどちらを選択するか決定します。新制度とは、平成27年にスタートした「子ども・子育て関連法」に基づく制度のことです。

コンビニ交付サービスが
ココカラファインヘルスケアの店舗でも利用できるようになりました

 マイナンバーカードで住民票の写しなどの証明書を多機能コピー機から取得できるコンビニ交付サービスが、ドラッグセガミ美野島店(博多区美野島二丁目)、ドラッグセガミ荒江店(早良区荒江三丁目)、ココカラファイン原店(早良区原六丁目)でも利用できるようになりました。詳細は市ホームページに掲載。
問い合わせ 区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595

マンション管理士を派遣します

 管理組合の運営、管理規約、管理委託契約、長期修繕計画などの相談に応じる同管理士を無料で派遣します。派遣は同一年度に1回(大規模修繕や長期修繕計画に限り、2回可)。詳細は問い合わせを。
問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589 
対象 市内の分譲マンション管理組合の役員 申し込み 市ホームページに掲載、または各区情報コーナー、各出張所、情報プラザ(市役所1階)で配布の申込書を同課へ。

ご存知ですか?「小規模多機能型居宅介護」


 「小規模多機能型居宅介護」は、高齢者が自宅での生活を続けられるよう支援する、地域密着型の介護保険サービスです。
 一人一人の希望やライフスタイルに合わせて「通所」「宿泊」「訪問」を組み合わせ、自宅と小規模多機能型居宅介護施設を行き来しながら、住み慣れた自宅や地域で安心して暮らしていけるよう包括的なサービスを提供します。通い慣れた事業所で顔なじみの職員が対応するため、環境の変化に敏感な認知症の人なども安心してサービスを受けることができます。
 小規模多機能型介護施設・めおといわ「ゆい」(城南区東油山一丁目)施設長の党一浩さん(45)は「認知症になったり、介護が必要になったりしても、今まで積み上げてきた人間関係や地域とのつながりを断ち切られることなく、生活を続けている人がたくさんいます。
 その人の幸せをサポートするために、地域の交流拠点としての役割を果たしながら、時には家族を支え、自立支援を応援していきたい」と話してくれました。

 同施設の利用者は「思い出の詰まった自宅で生活するためにこのサービスを選びました。スタッフの皆さんはまるで家族のように私の気持ちを考えてくれ、何かあったら動いてくれるので安心です」と話しています。

■記事に関する問い合わせ先/介護保険課 
電話 733-5452 FAX 726-3328

貯水槽は定期的に点検・清掃を

 マンションなどで貯水槽を設置している場合は、水質維持のために定期的な点検や清掃が必要です。なお、飲用水の消毒状態を家庭で確認できる「水質検査キット」を各区保健福祉センター衛生課、情報プラザ(市役所1階)で無料配布しています。 
問い合わせ 生活衛生課 電話 711-4273 FAX 733-5588

避難勧告等に関する防災情報を5段階で発令します

 平成30年7月豪雨の教訓を生かし、風水害時の防災情報を5段階の警戒レベルで発令します。災害発生の状況に応じて、避難のタイミングと各自がどう行動すべきかを下記に示しています。

 日頃から災害に備え、万一の場合にはテレビやラジオ等で市が発令する情報に注意し、各自が確実に避難できるよう準備しておきましょう。
 ※これらの情報が発令されていなくても、身の危険を感じる場合は避難を開始してください。
■問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4056 FAX 733-5861

ブロック塀を点検しましょう。除却工事の補助制度もあります

 自宅のブロック塀に傾きやひび割れがないか、塀は高すぎないかなど、点検してください。人通りが多い道路や通学路に面している場合は特に注意が必要です。高さ1m以上で倒壊の危険性が高いものについては、除却工事費用を最大15万円補助する制度があります(事前に建築物安全推進課への相談が必要)。点検時のチェックポイントや補助制度など、詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。
問い合わせ 同課 電話 711-4580 FAX 733-5584

出産前から子育て期まで切れ目なく子育てを応援します

 将来を担う子どもたちが笑顔で成長していくために、市は、さまざまな支援を行っています。安心して産み育てられる環境づくりや市の主な取り組みを紹介します。
妊娠したら
母子健康手帳の交付(※)
 妊娠の診断を受けたら、早めに住んでいる区の保健福祉センター健康課に妊娠届出書を提出してください。母子健康手帳を交付します。妊婦健康診査助成券(14回分)も併せて交付しています。
マタニティスクール(※)
 妊婦とその家族を対象に、妊娠中の過ごし方や赤ちゃんの沐浴(もくよく)法など、妊娠・出産・育児に関して学べるマタニティスクールを各区保健福祉センターで開催しています(平日に月2〜4回、予約不要)。
 また、県助産師会では、月2回、土・日曜日に予約制で「働くママとパパのマタニティスクール」を行っています。
 詳細は同会(平日午前10時〜午後5時 電話 080-2779-6708 メール josansikai@gmail.com)に問い合わせを。
子どもが生まれたら
出産育児一時金を支給
 加入する健康保険から出産育児一時金(上限42万円)が支給されます。健康保険の種類によっては、さらに出産手当などが支給される場合もあります。詳細は加入する健康保険組合などにお問い合わせください。
新生児全戸訪問(※)
 赤ちゃんのいる家庭を生後3カ月ごろまでに助産師や保健師が訪問し、発育状況の確認や育児相談を行います。
赤ちゃんの駅
 市の施設や商業施設など、市内約360カ所にある授乳やおむつ交換ができるスペースを「赤ちゃんの駅」として登録しています。外出時にご利用ください。
問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718
産休明けサポート
 産前産後休業明けすぐの就労等で保育が必要なときに、生後8週間から保育所の利用が可能になる生後3カ月までの間、ベビーシッターを1時間当たり400円で利用できます。
問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718

産後ケア/ショートステイ・デイケア(※)
 育児や体調に不安があり、家族等から支援を受けることが難しい産後4カ月未満の母子を、産科・助産院などでサポートします。ショートステイ(宿泊)1日6千円、デイケア(通所)1日4千円で、合わせて7日まで利用できます。
産後ヘルパー派遣(※)
 日中、家族等から支援を受けることが難しい世帯を対象に、子どもが生後6カ月未満の間、ヘルパーが家事や育児を手伝います。1回2100円(ヘルパーの交通費は別)で、最大20回利用できます。
子どもが病気になったら
小児救急医療電話相談 電話 #8000(電話 661-0771でも受け付け)
 夜間や休日の子どもの急な病気やけがの相談に看護師が応じます。平日午後7時〜翌朝7時。 ※土曜は正午から、日曜・祝休日は午前7時から。
急患診療センター 電話 847-1099
 同センター(早良区百道浜一丁目)の小児科の診療時間は、平日午後7時半〜翌朝6時半です。 ※土曜は午後5時〜翌朝7時半、日曜・祝休日は午前9時〜翌朝7時半。待ち人数をホームページ(「福岡市 急患 待ち時間」で検索)で確認できます。
 (※)についての問い合わせは、こども発達支援課(電話 711-4178 FAX 733-5534)へ。

生後3カ月の赤ちゃん
子どもを預けたいとき
一時預かり
 保護者が、冠婚葬祭や通院、リフレッシュ等が必要なときなどに生後6カ月〜小学校就学前の子どもを月14回まで保育施設等で預かります(有料)。※病児・病気回復期の乳幼児は対象外。
問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718
病児・病後児デイケア
 病気になった0歳〜小学6年生の子どもを、保護者が仕事の都合などで看病できないとき、小児医院に併設する病児デイケアルームに預けることができます。1人1日2千円(食事代等別)。
問い合わせ こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534
保育所(園)
 認可保育所(園)のほか、幼稚園の2歳児受け入れや企業主導型保育施設などで保育の受け入れ枠を今年度はさらに3千人分確保します。
 企業主導型保育施設とは、企業が国から助成を受けて、従業員の子どものために運営する施設のことをいいます。従業員枠のほかに地域枠があり、地域に住む子どもも利用することができます。
 現在市内で約100の施設が運営されています。その一つ、西新ぶんか保育園(早良区西新四丁目)の荒木恭子園長(65)は、「日祝日を除く毎日午前7時から午後8時まで、13人のスタッフが家庭的な雰囲気の中で、0歳〜5歳の子ども23人を預かっています。認可の保育施設と同様に保育士の数や設備面など国が定めた基準を満たしていますので、安心して子どもさんをお預けください」と話します。
遊びの場・学びの場がほしいとき
散歩や体操、昼寝などして過ごします(西陣ぶんか保育園)
子どもプラザ
 市内14カ所に乳幼児とその保護者が自由に遊べる子どもプラザがあります。他の親子と交流したり、スタッフに子育てについて相談したりすることができます。公民館などで行われる地域の「子育て交流サロン」や、育児サークルの情報もここで入手できます。
中央児童会館「あいくる」
 場所 中央区今泉一丁目天神クラス 開館時間 午前9時〜午後9時 休館日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)、毎月末日(日曜・祝日の場合は翌日) 電話 741-3551 FAX 741-3541

 0歳〜おおむね18歳未満の子どもが利用できる「遊び・交流・体験の場」です。7階には音楽室や工芸室などがあり、演奏や工作等の体験ができます。図書やパソコンのコーナーがある6階の交流フロアでは、持ち込みで飲食も可能です。また、幼児から高校生までを対象にしたクラブ活動や季節のイベントなど、さまざまな催しも行っています(本紙8面情報BOX参照)。

 2歳の男の子と毎週訪れているお母さんは、「ここでは子どもは走ったり、好きなことをして遊んだり、生き生きと過ごしています。親子のふれあいができるイベントもたくさんあります。同年代の子どもと一緒に遊ぶ中で、思いやりの気持ちも持てるようになり、子どもの成長を実感しています」と話してくれました。

 5階には子どもプラザと乳幼児の一時預かり室、児童体育室もあります(午前9時〜午後6時 電話 741-3564 FAX 741-3510)。
わいわい広場
 開館時間 平日週3回程度。授業終了後から午後4時45分まで(冬期は4時半まで) 料金 無料(傷害保険に加入する場合は保護者負担) 
問い合わせ
放課後こども育成課 電話 711-4236 FAX 733-5736
あいくるで親子一緒にカレンダー作り
 小学生が放課後いったん家に帰ることなく、そのまま校庭などで遊べる「わいわい広場」を市内127の小学校で実施しています。「わいわい先生」が常駐し、地域の人や保護者も見守ります。また、遊びの支援を行う「プレイワーカー」が定期的に訪問しています。詳細は市ホームページ(「福岡市 わいわい広場」で検索)でご確認ください。

 問い合わせ先の記載がないものについては、各区子育て支援課へ。

災害情報を発信しています

 市は、ホームページ、防災メール、コミュニケーションアプリLINE(ライン)などで避難情報を発信するほか、防災に役立つハンドブックや紙のハザードマップを情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー・各出張所で配布しています。
 市内で浸水、津波、土砂災害などが想定される地域や避難場所などを記した各種ハザードマップを、市ホームページ(「福岡市webまっぷ」で検索)で一つにまとめて見ることができます。より簡単に、より見やすく、住んでいる地域の災害リスクを確認できます。
 各種災害リスクの情報を自由に組み合わせて表示させ、独自のハザードマップを作成できます。

 自宅周辺を印刷し、非常時の集合場所や持ち出し品など「わが家の決め事」を事前に記入して、見やすい場所に貼っておくなどしてご活用ください。
 今年度から新たに、視覚障がい(1・2級)や聴覚障がい(2級)のある人を対象に、電話またはファクスで避難情報をお知らせします。6月に案内を郵送しますので希望する人はお申し込みください。
■問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4056 FAX 733-5861

 場所 早良区百道浜一丁目 電話 847-5991(体験予約専用ダイヤル) FAX 847-5970 開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は4時半まで)

 料金 無料 休館日 月曜日・毎月最終火曜日(祝休日の場合は翌日)、年末年始

新生活を応援します/暮らしの便利情報/困ったときは身近な相談窓口へ

  市は、市民の皆さんが無料で相談できる窓口を、市内各所に開設しています。
 市役所や各区役所・出張所に市民相談室=下記=を設置しているほか、子育て・福祉に関する相談は各区保健福祉センターで受け付けています。また、下記で紹介するさまざまな窓口もありますので併せてご利用ください。

 どこに相談したらよいか分からなかったり、迷ったりした場合は、市民相談室に問い合わせください。
 相談窓口は、市ホームページ(「福岡市 相談窓口」で検索)にも掲載しています。

ココロンセンター(人権啓発センター)
 さまざまな人権問題に関する相談に応じます。受付時間は平日午前10時〜午後5時(正午〜午後1時除く) ※最終火曜は休み
 場所 中央区舞鶴二丁目(あいれふ8階) 電話 717-1247 FAX 724-5162

こども総合相談センター えがお館
 育児の不安や非行、虐待など、子どもに関するさまざまな問題に対する相談を電話で受け付けています。
 場所 中央区地行浜二丁目▽24時間電話相談 電話 833-3000▽女の子専用電話 電話 833-3001午前9時〜午後5時 FAX 832-7830
消費生活センター
 悪質商法や架空請求詐欺など、さまざまな消費者トラブルの相談や苦情を受け付けます。
 場所 中央区舞鶴二丁目(あいれふ7階) 電話 781-0999 開館時間 平日午前9時〜午後5時、第2・第4土曜午前10時〜午後4時(土曜は電話相談のみ)
生活自立支援センター

 夫婦や家族の問題・DV(ドメスティック・バイオレンス)などの相談を受け付けます。
 場所 南区高宮三丁目 電話 526-3788 FAX 526-3766 開館時間 月曜〜土曜午前10時〜午後5時(第2・第4月曜午後8時まで)、日・祝休日午前10時〜午後4時半 休館日 第2・最終火曜

働く人の介護サポートセンター

 働く人が家族などの介護に直面しても、介護と仕事を両立して続けられるように、ケアマネジャーの資格を持つ相談員が情報提供やアドバイスを行います。
 場所 市役所地下1階 電話 982-5407 FAX 982-5409 開館時間 月・水・金曜(祝休日を除く)正午〜午後8時、日曜午前10時〜午後6時

福岡よかトピア国際交流財団
 在住外国人の生活に関わるさまざまな相談に加え、専門家が法律や入国・在留・国籍に関する相談等を行います。
 場所 博多区店屋町 電話 262-1799 FAX 262-2700 開館時間 平日午前8時45分〜午後6時

ふくふくプラザ(市民福祉プラザ)

 高齢者や障がいのある人のさまざまな問題の相談に応じます。また、葬儀・相続・遺言・家財処分などの終活に関することや介護についてのアドバイスも行います。
 場所 中央区荒戸三丁目 電話 731-2929 FAX 731-2934 開館時間 午前9時〜午後9時 休館日 毎月第3火曜(祝日の場合は翌日)

不妊専門相談センター
 不妊カウンセラーが常駐し、不妊・不育症に関することや妊娠に伴う体と心の悩みについての相談に応じます。不妊治療に関する助成金の申請も受け付けます。
 場所 市役所地下1階 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 開館時間 月・火・木曜午前10時〜午後6時、水・金曜午後1時〜7時、第2・第4土曜午後1時〜5時(いずれも祝休日を除く)

インターネットで できる手続き

 インターネットで申請や届け出などを行えるサービスを紹介しています。市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)でご確認ください。

《水道》
 水道の使用開始や中止の手続き(転入居日の5営業日前まで。※土日祝日を除く)のほか、口座振替やクレジットカード払いの申し込みもできます。会員登録すると、過去の水道料金や使用量等の確認もできます。

《粗大ごみ受け付け》
 自転車やテーブル、ベッドなど、粗大ごみの収集を申し込めます。

《公共施設の利用申し込み》
 市営の体育館や各区市民センターなどの空き状況を確認し、申し込めます。

《申請書のダウンロード》
 住民票や市税など、各種申請書をダウンロードできます。

《税金》
 法人市民税などの申告・申請・届け出ができるほか、口座振替の申し込みやクレジットカード等で納付ができます。
《図書館の利用》
 総合図書館と各分館の蔵書検索、本の貸し出し予約(10冊まで)、受取館の指定、貸出期間の延長ができます。なお、本の返却は総合図書館・分館のほか、駅やショッピングモールなど、市内13カ所でも可能です。
 その他、市営住宅の入居申し込みや、市営地下鉄の遅延証明書の発行等もできます。併せてご利用ください。

登録すると便利

●防災メール
 ▽気象警報・注意報▽地震情報▽津波情報▽雨量や河川水位に関する情報▽光化学オキシダント情報▽黄砂・PM2.5予測情報-などをメールでお知らせします。詳細は市ホームページ(「福岡市防災メール」で検索)で確認してください。
●福岡市LINE(ライン)公式アカウント
 避難勧告などの緊急情報をはじめ、PM2.5予測や黄砂、住んでいる地区のごみの日、子育て、イベントなどの中から欲しい情報だけを随時LINEでお知らせします。

LINEアカウント名:福岡市
LINE ID:@fukuokacity

子育て世帯・高齢者世帯/住み替えを助成します

 子育て世帯と高齢者世帯の経済的な負担を軽減し、より良い住環境づくりを支援するため、住み替えに係る費用の一部を助成します。

 いずれも、新耐震基準の民間住宅(原則として昭和56年6月1日以降に建築された物件)への住み替えが必要です。また、世帯の人数に応じた所得の上限等の要件や、面積・家賃の要件があります。対象となる世帯および助成内容は次の通りです。

子育て世帯
〈対象〉
 18歳以下の子どもがいるか妊娠中の人がいる世帯で、民間賃貸住宅または既存住宅に転居後、福岡市に住民票があること。
 ※既存住宅を購入予定の人は事前にご相談ください。

〈助成内容〉
 申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽既存住宅購入費用▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用-を対象とし、合計額の2分の1(上限額15万円)を助成。
 ※親世帯と同居または近居、多子世帯(子どもが3人以上)の場合は上限額にそれぞれ5万円上乗せ。
高齢者世帯
〈対象〉
 市内に住む65歳以上の一人暮らしまたは65歳以上の人と60歳以上の親族等で構成される世帯で、老朽化等で居住環境が悪い民間住宅に居住しているなどで住み替えが必要になり、市内の民間住宅間で転居を行うこと。

〈助成内容〉
 申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用-を対象とし、合計額の2分の1(上限額10万円)を助成。
募集期間と申込先
 4月1日(月曜)〜来年2月28日(金曜)に、申請書などの必要書類を住宅計画課(市役所3階)へ持参してください。申請は先着順で、予算の範囲内で受け付けます。
 ※引っ越し日から5カ月以内であれば、さかのぼって申請することができます。

 申請方法や要件などの詳細は、市ホームページ(「福岡市 子育て世帯住替え助成事業」または「福岡市 高齢者世帯住替え助成事業」で検索)で確認するか、住宅計画課へお問い合わせください。
■問い合わせ・申込先/住宅計画課
 電話 711-4279 
  FAX 733-5589

平成31年度/中小企業向け融資制度のご案内

 市は中小企業者を対象に商工金融資金制度を設けています。この制度は、福岡県信用保証協会の保証が付いた融資を取扱金融機関から受けられるものです。

 制度には、▽市内で事業を営んでいること▽市税の滞納がないこと-などの条件があり、融資には、取扱金融機関や信用保証協会の審査があります。
 今年度はステップアップ資金の対象者を拡大しました。

 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)には、経営、金融、受発注などの各種相談窓口が設置されています。相談は無料ですので、気軽にご利用ください。相談内容によっては事前予約が必要です。
 詳細は市ホームページ(「福岡市 中小企業サポートセンター」で検索)をご覧ください。

■問い合わせ先/経営支援課 電話 441-2171 FAX 441-3211

地域の子どもの未来のために/「養育里親」を募集しています

 子どもたちは、保護者の深い愛情に包まれ健やかに育つことが望まれます。しかし、保護者がいない子どもや、保護者の病気・生活苦などの事情で家庭から離れて生活せざるを得ない子どもたちもいます。

養育里親とは
 一時的に家庭での養育が困難になった子どもや家庭を失った子どもを自分の家庭に迎え入れ、正しい理解と深い愛情を持って一定期間育てる人を「養育里親」といいます。
 現在、養育里親として約100家庭が市に登録されていますが、一時的でも自宅を離れざるを得ない子どもは常時400人以上を数えます。養育里親はまだまだ不足しています。

養育里親になりませんか
 子どもが健やかに成長していくためには、特に幼少期を家庭的な養育環境で暮らすことが大切です。
 市は、子どもたちを家庭に迎え入れ、保護者が子どもを引き取れるようになるまで、または子どもが自立するまで養育する里親を募集しています。

 ▽乳幼児を養育する▽短期(1日〜数カ月程度)で養育する▽長期(18歳になるまで)で養育する▽転校しなくてもいいように同じ校区の子どもを養育する-など、さまざまな養育里親が求められています。
 里親には、「養育里親」の他に要保護児童との養子縁組を希望する「養子縁組里親」、非行等の問題を有する児童や被虐待児童、障がいのある児童を養育する「専門里親」、祖父母など親族が養育する「親族里親」があります。里親について詳しく知りたい場合は、こども支援課までお問い合わせください。
 また、市は職員が地域等に出向いて里親制度について説明する「出前講座」(無料)も行っています。「子どもたちの現状を知りたい」「なぜ里親が必要なの」「里親になるためにはどうしたらいいの」など、里親制度のことを知るきっかけとしてぜひご利用ください。
■問い合わせ先/市こども総合相談センター・こども支援課 電話832-7100 FAX 832-7830

●養育里親になるためには
 特別な資格は必要ありません。子どもの養育についての理解や熱意、子どもに対する愛情を持っていれば、誰でも申し込むことができます(その他要件あり)。
 まず面接を行い、養育里親になるための研修や、乳児院・児童養護施設での実習を受講し、家庭訪問・調査・審査を経て、養育里親として登録されます。登録後は、専門員が養育のサポートをするほか、里親同士の交流会等も行われます。
 里親登録への申し込みは、NPO法人キーアセット(電話 406-6351 FAX 406-6352 メール info@keyassetsnpo.jp)へ。


●養育里親への支援
 養育里親には、子どもの養育に必要な生活費等が市から支給されます。
〈1カ月当たり〉
 ▽一般生活費=児童50,570円、乳幼児58,310円▽教育費=小学校2,170円、中学校4,300円、公立高校22,910円、私立高校33,910円▽給食費=小・中学校ともに実費
※短期の場合は日割り計算。
※この他、里親手当や医療費、里親受託費、入進学支度金、就職支度金等を支給。

ご利用ください 市生活自立支援センター

場所・問い合わせ 中央区天神一丁目エルガーラオフィス棟7階
開館時間 平日午前9時〜午後5時
休館日 土日祝日、年末年始
 「市生活自立支援センター」は、生活に困っている人の自立を支援するための相談窓口です。支援員が相談者に寄り添い、一緒に解決の道を探します。
 同センターの就労支援について紹介します。

■状況に合わせて個別に対応
 相談者の希望を聞き、求人開拓を行うなど、その人の状況に応じた就労先を探します。「年金を受給しているがもう少し収入が必要」という人には、就労時間や仕事内容などについて、センターの支援員が事業所に直接交渉も行います。
■就労に不安を持つ人のサポートも
 ▽就職したことがない▽仕事をしていない期間が長かった—など、すぐに就労することが難しい人には、生活習慣を整えるための講座や社会参加の体験プログラムなどを案内します。

 ▽対人関係が苦手▽体力的に自信がない—など、就労への不安を持つ人には、サポートを受けながら働くことができる事業所を紹介します。

インターネットで提供している便利なサービス

●インターネットでできる手続き
 市は、インターネットで申請や届け出などを行えるサービスを提供しています。
 《粗大ごみ受け付け》自転車やテーブル、ベッドなど、粗大ごみの収集を申し込めます。
 《公共施設の利用申し込み》「福岡市公共施設案内・予約システム」で、市営の体育館や市民センターなど施設の空き状況を確認し、申し込めます(事前に利用者登録が必要)。
 《図書館の利用》総合図書館と各分館の蔵書検索、本の貸し出し予約(10冊まで)、受け取り館の指定、貸出期間の延長ができます。

 その他、市営住宅の入居申し込みや、各種申請書のダウンロード等を行うことができます。
 詳しくは市ホームページ(「福岡市ネットで手続き」で検索)でご確認ください。

●防災メール
 携帯電話やパソコンに注意報・警報、地震情報、津波予報、雨量情報、光化学オキシダント情報、黄砂・PM2.5予測情報などをお知らせします。市ホームページ(「福岡市防災メール」で検索)で登録してください。

●福岡市LINE公式アカウント
 緊急情報やPM2.5予測、ごみの日、子育て、イベントなど、生活に密着した情報を「LINE(ライン)」でお知らせします。
LINEアカウント名:福岡市 LINE ID:@fukuokacity

生活保護に関する問い合わせは…生活保護ホットラインへ

 生活保護ホットラインは、経済的に困っている人の情報や制度についての問い合わせ、不正受給に関する情報など、生活保護に関するさまざまな情報を電話とメールで受け付けています。
 情報提供者の個人情報は厳守します(調査結果は、個人情報のため回答できません)。
 記事に関する問い合わせは、保護課(電話711-4231 FAX711-4232)へ。
小児救急医療電話相談/#8000または661-0771
 子どもが夜中に急に体調を崩したり、けがをしたりして不安になったときは、小児科での経験豊かな看護師がアドバイスする小児救急医療電話相談をご利用ください。
 こども病院(東区香椎照葉五丁目)内にある電話相談室で電話を受けている看護師からのメッセージです。
 看護師6人が毎日1人ずつ、相談に乗っています。電話をかけてきたお母さん・お父さんに「飲んだり食べたりしていますか」「機嫌はどうですか」「顔色は」など、一つ一つ状況を確認していきます。慌てて電話をかけてきた場合でも、話をしている間に落ち着いてくるようです。

 大切なことは「いつもと子どもの様子が違うかどうか」です。熱が高くても水分が取れていて、いつも通りに眠れていれば、翌日の受診でも問題ないでしょう。急を要さない場合は、しっかりと観察しながら十分に水分を取らせて、ゆっくり休ませてあげてください。
 子どもが小さいうちは、大人の都合ではなく子ども中心の生活をすることが大切です。
 少しでも心配な場合は遠慮なくお電話ください。
【問い合わせ先】 地域医療課 電話711-4892 FAX 733-5535
〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1 公明党福岡市議団 TEL:092-711-4728